071.案内標識【竜王町鏡】

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所在 滋賀県蒲生郡竜王町
標識コード 105〈著名地点〉
撮影 平成23年5月
地図 
ココ
備考

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070.案内標識【竜王町鏡】の反対側にあった、全く同じ白看。
こちらも表面には相応の亀裂。
どちらも薄汚れて目立たなくなっているが、特に撤去する必要もなさそうなので、こういった歩道橋にある〈著名地点〉の白看は今後も生き延びそうな気がするけど、どうだろうか。

僕が白看に夢中になっていた5年くらい前に比べると、その後撤去が凄い勢いで進行してしまった様子で、既に撤去された白看も多数ある様子。
特に目につく市街地の白看は、完全にレッドリスト移行済み。

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070.案内標識【竜王町鏡】

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所在 滋賀県蒲生郡竜王町
標識コード 105〈著名地点〉
撮影 平成23年5月
地図 
ココ
備考

 
L1130799_640

またしても1年以上更新が滞ってしまった白看ブリグ。
引き続きそろそろと在庫放出していきます。

昨年のドライブ中に「久々に」見つけた白看。
場所はわかりやすく、道の駅、その名も「竜王かがみの里」のすぐそば。
ローマ字表記を見ると「RYUO T.」と記されており、一見〈市町村〉に分類されるかと思ったけれど、歩道橋の反対側にも全く同じ「竜王町鏡」の白看が設置されていることから、これは竜王町の行政境を表示しているのではなく、あくまでも「竜王町鏡」という地名を表示しているものと判断した。

さて、その竜王町の「鏡」なる土地が、わざわざ案内するような「著名」地点なのかが気になり、ちょっと調べてみると、ここ竜王町鏡は現国道8号が通っていることからもわかる通り、東山道、中山道の宿場として栄えた土地だったそうで、その名残として現在では道の駅が設置され、こうして案内もされているんだなあと、ひとり勝手に納得。

表面にはお約束の独特の亀裂が多数見られ、白看らしい。

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069.案内標識【笠島海岸】

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所在 新潟県柏崎市
標識コード 105〈著名地点〉
撮影 平成19年11月
地図 
ココ
備考

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すっかり更新の滞っていた白看ブリグ。
自分が撮りためた画像すら、あとどのくらい未掲載のものがあるのかも把握しないままにハードディスクのなかに埋もれている。
つらつらと見返していると、ああこれもまだあったかと。
もうそれほど未掲載の画像もないのだけれど、せっかく撮りためた白看画像、もったいないのでまた少しずつ掲載していこうと思う。

というわけで、再開第一号は、埋もれさせておくのがもったいない、貴重なわが新潟県の白看。
もう4年も前になるけど、当時住んでいた上越市から新潟市へ向かう途中、たまたま国道8号線のトンネルの旧道に入ってみたらあった白看。
それほど古そうでもないのだが、表面の亀裂はいかにも白看っぽいし、「海」の字の「母」の書き方など、趣がある。

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「海岸」とはいえ、この場所は海のすぐそば、ではなく、海と標識をワンカットに入れようとすると、けっこう辛いくらいの距離。
写真にある通り、海水浴場までは500m。
どうせなら、ここは103Cを使って、0.5kmも表示してほしかった。

新潟市に引っ越してきてからは、この辺りを通る機会も減ってしまったけれど、この場所は今も生活道として現役の旧道だし、標識の示す先ももちろん現役なので、今も残っているんじゃないかな。

新潟県の白看は、なんとかかんとか増やしてきたけど、そろそろ打ち止め、もうないかなあ。

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068.案内標識【鮫川村/水戸】

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所在  福島県石川郡石川町
標識コード 103B〈方面・方向および距離〉
撮影 平成21年8月
地図 
ココ
備考 上書きされている。

今回、兄の家に遊びに行った帰り、道に迷い意図せずこの白看に遭遇した。
白看王国として名高い?福島県では、かなりたくさんの白看発見の報告がすでにこちらをはじめとする諸サイトでなされており、この白看も見た瞬間に既にいちど目にした覚えのあるものとわかった。
あとで詳しく調べれば、この近辺にはあと数本の白看があったらしいが、道に迷った副産物としてこの白看にお目に書かれただけでも幸運と思わなければなるまい。

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この白看、上段の「鮫川村」の部分が上書きされていることは既に指摘されているとおりだが、元は何と書かれていたのだろう。

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拡大してみると、何のことはない「鮫川」だった。
よく見ると、「村」の字の木偏の真ん中の縦棒を、従前の「川」の字の真ん中の縦棒にうまく重ねているではないか!(←どうでもいいと言えばどうでもいい)
さて、現在の地方自治法上の鮫川村の誕生は昭和22年とのことで、近年の合併等で新しく誕生したものではない。
それならばなぜわざわざ最近になって(この貼り文字は色とフォントから比較的近年のもののように思われる)「村」を加えたのだろう?

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まあ、鮫川村の頑張り、と見ておこうか。

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067.案内標識【長野/柏原】

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所在 長野県飯山市
標識コード 103B〈方面・方向および距離〉
撮影 平成19年12月
地図 
ココ
備考 石柱の道標とともに2世代同居。

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もう一昨年になってしまったが、Vitzでトコトコ旧道をめぐったときに見つけたもの。
かなり味わい深い白看である。
まず、柱が木製なのがよい。
字体も、特に旧字体を使っているわけではないが、「長野」の「長」の字や、「柏原」の「柏」の字なんか、特徴があり、なかなかよい雰囲気だ。
矢印の赤色は完全に褪色し、表面、背面ともに錆で赤茶けている。
その造りは木製の支柱にボルト留めと簡素であり、恐らく相当古い時期に設置されたものではないだろうか。
錆の出方からは、支柱を中心に軽く折れたうえに、さらに右半分が斜めに折れ曲がった過去が想像できる。
耐えてきたぜ、って感じがすごくする。

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さらに、白看の足元に目を落とすと、いにしえの石造りの道標に括り付けられているではないか。
この時撮った写真からは残念ながら「飯山町ニ至ル」とか「豊井」の地名くらいしか読み取れないが、次回ここを通った際にはもう少し詳しく見てこようと思う。
ざっと見た限り、付近に「豊井」なる地名は見当たらないが、付近には「豊」のつく地名が多いこともわかる。
2世代にわたってこの場所に道標が建てられたということは、やはりこの地は昔から交通の要であり、ここの道標はずっと人々の流れを捌いてきたのだろう。
しかし、国道117号線のバイパスが出来てからは、ここを通るものも少なくなり、幸か不幸か、以後道標の更新は止まったままのようである。

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