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019.案内標識【西生寺/弥彦山/弥彦】

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所在 新潟県長岡市
標識コード 103A〈方面・方向及び距離〉
撮影 平成17年11月
地図 ココ
備考 ほとんど判読不可。廃標識状態。

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前にも書いたが、新潟県内には現存する白看が非常に少ないと見え、僕はこれまで001.案内標識【新潟/津川】008.案内標識【水原/月岡】とこの白看の3本しか確認できていない(白看に準じたものなら021.案内標識【宮久/胎内スキー場】がもう1本存在した)。
海岸部は冬の強風と潮風によって劣化が早いのだと思うけど、山間部にないのは何故だろう?
カクエイさんがらみで比較的新しい道路が多いのとも関係あるのかな?
なんにしろ白看が殆ど見られないというのは、これから新潟県に再度引越しする予定の身としては甚だつまらない。

さてこの白看、御覧の通り殆ど読めないまでに廃れてしまっている。
それでも尚残っているというのは、この標識が判読できない状態になっているために、設置した行政側も自分達が設置した道路標識であるということに気付いていないからであると思われる(ホントか?)。
僕もはじめ通りかかったときは、白看にしては不自然な大きさとその錆び具合に、地域の看板か何かだろうと思って通り過ぎた。
しかしやはり気になるので、車を降りて確認した所、どうもAタイプの白看なんじゃないかと。
僕はこのときAタイプを実際に見るのは初めてだったし、Aタイプは吊り下げられているものと勝手に思っていたのではじめは違和感を覚えたのだった。

Img_5890h_800

写真を撮って、うちに帰ってPCでコントラスト上げてみたりあれこれ試すと、そこに書かれていただろう文字がうっすら出てきた。
それを元に推定したものが右の写真。これじゃあまるで古文書解読ではないか。
白看カラーである赤の矢印と紺の文字を入れると大分白看らしくなった。
肝心の白である部分は全くないのだが…。
というわけで、これも白看であると断定してもいいのかな?
これホントに白看だよね…?(←不安になってきた)

ところで弥彦の近くのこの場所が、今は長岡市であることにびっくり。

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