096.案内標識【浮田家】

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所在 富山県富山市
標識コード 105〈著名地点〉

撮影 令和2/2020年7月
位置 36.645143, 137.265985
備考 距離の記載があり、105の亜種とする

すっかり白看は淘汰されつつあり、事前情報を持たずに初見の白看を発見することなどほとんどなくなった今日この頃。
旅行中に偶然遭遇した現道上の白看。しかも自分の中では貴重な富山県内のもの。

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最初目にした時の直感は、微妙だなあ、という感じで、正直そのままクルマで通り過ぎようとも思ったくらい。
クルマも停めにくい立地。しかし、めったに見かけなくなった白看、しかも初見。
白地に大文字ローマ字という要件はしっかり満たしているのだからと、クルマを反転させて捕獲

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ところで、浮田家とはなんぞや?
富山市の国指定重要文化財で、加賀藩の役宅とのこと。
確か能登には時国家という似たような重要文化財があり、そこにも白看があったような気がする(僕は未見)。
そう考えると、当然私設の白看ではないし、白看を模したものでもなさそう。

両面共に味わいに劣る白看ではあるが、貴重な富山県内の白看。
ありがたく掲載させていただきます。

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088.案内標識【猪谷駅】

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所在 富山県富山市
標識コード 105〈著名地点〉
撮影 平成20/2008年3月
位置 36.472499, 137.239776
備考 

白看様式による楡原駅前の新調モノが2本続いて、ちょっと残念なので、こちらは10年前にさかのぼり猪谷駅前のもの。
こちらは正真正銘の当時の白看。
表面のクラックの入り方なんかがそれを証明しています。

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ただ、個人的には、きれいな青色の文字の白看は比較的ぐっと来るものが少なめで、文字の色は紺色から黒に近い方がぐっと来るものがあります。
なので、青と赤のコントラストがきれいな白看は、逆に趣に欠けるような気がするのです。
まあ、贅沢は言ってられません。

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裏も十分きれいです(10年前の2008年当時ですが…)。

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さてこちらの写真は、今回楡原駅のと併せて撮ってきた、上の写真の10年後の姿。
右下部分がちょっとひしゃげたようですが、そのほかは大きな劣化はないように見えます。
この先しばらくは現存するでしょう(と思わせておきながら、あるときパッと撤去されてしますのが白看なので、油断はできませんが)。

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087.案内標識【楡原駅】

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所在 富山県富山市
標識コード 105〈著名地点〉
撮影 平成30/2018年7月
位置 36.528507, 137.228904
備考 白看様式による新規設置。反対側も同様。

というわけで、085.【楡原駅】105の反対側です。
やはり完璧に新調されたものでした。

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なぜわざわざ白看の様式により新調したのかよくわからないが、まあ今後数十年は残るわけだから、後世へ白看を伝える意味でも、貴重な白看とむりやり意味づけられなくもない。

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こんなに大事に管理されているのだから、末永くお元気で!

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086.案内標識【楡原駅】

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所在 富山県富山市
標識コード 105〈著名地点〉
撮影 平成30/2018年7月
位置 36.529550, 137.229413 
備考 白看様式による新規設置。反対側も同様。

ちょうど10年前にこの路線を通った際に、この次の駅の猪谷駅の白看は撮影済みだったのだけれど、楡原駅前にもあることをその後ネット上の諸サイトにより知った。
今回10年ぶりにこの路線を通る機会を得たので、まだあるかなと思い通ってみた。

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お、ありましたありました。まだご存命でしたねえ…。
ん?こんなにきれいだっけ…?

これは!?
完璧に白看の様式ではあるのだけれど、完璧に近年新調されたとみられる、ほぼ新品状態の白看である。
んー、残念!
けれども、どう言うわけか白看様式で新調してくれたことは不幸中の幸い。
近年白看の淘汰が加速度的に進んでいるので、行政側も少し気を利かせてくれたのかも知れない。
ということは反対側も…。

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