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041.案内標識【平/小野】

L1030241_1024

所在 福島県いわき市
標識コード 103B〈方面・方向及び距離〉
撮影 平成19/2007年3月
位置 37.184781, 140.621297

備考 現存せず

L1030238_1024

上三坂の4本の中で、これだけ少し離れてた所にたっているが、交差点からも容易にその後ろ姿は確認できる。
昭和初期のものと思われるコンクリートの旧橋と共に、その佇まいは素晴らしい!
これぞ往年の幹線道路の姿!というものなんだろうか。
ブリグにとっては、旧橋+白看の物件は最もゼイタクなのだ。

L1030249_1024

裏側は錆び錆びの「ロ型」。文句の付け所がない正統派白看である。
ひなびたバスの営業所もあり、実に昭和的な風景。

L1030252_1024_20221112103201

この写真はこの時に撮った写真を加工したもの。
昭和40年代の写真と言われればそう見えてしまうかもしれない。

さてこの白看、dark的道部屋 様で既に指摘されているように、平方向の矢印がR49のルート変更に伴って修正されている。
訂正前の方向に旧R49を平方向へ進むと、当時のまま残るおにぎりを経て、旧R49の未舗装峠として有名な長沢峠に至る。

Img_5967_1024

この長沢峠にも当時のままのおにぎりが2本立っていたというが、2005年に僕がそこを訪れた時には1本は支柱だけの姿になっていた。
この峠は、未舗装&おにぎりによって旧国道の雰囲気を非常に色濃く残しており、一度は訪れる価値がある。
ここに市町村境の白看でも立っていれば最高なのだが、もちろん長沢峠は都道府県境でも市町村境でもないので、それははじめからムリなこと。
そして峠を越えた先のR49旧道にもおにぎりが残っている。こんな旧道化して久しい道に今なお錆び錆びのおにぎりを残しているなんて、これはもしかして行政の粋な計らいなのだろうか。

追記
この実に昭和的な風景。
2013年に撮影されたストリートビューを見る限り、辺りの風景はそれほど変わっておらず、この白看も現存しています。
その後僕はここを訪れていないため、現存しているかどうかは2022/11時点で不明です。

2023年にストリートビューが更新され、残念ながら撤去されてしまったようです。

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