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047.案内標識【福島県】/048.案内標識【平/野沢】

L1030909_1024

所在 福島県耶麻郡西会津町
標識コード 102〈都府県〉/104〈方面及び距離〉
撮影 平成19/2007年4月
位置 37.659013,1390576779

備考 1枚の鉄板によりできている。

白看ブリグの再開を一人で祝し、超強力な白看をば。
この白看はもちろん自分の発見ではなく、dark的道部屋 様での情報をみて、3年前に初めて見に行き、例によって今回再撮影に行ったものだ。
新潟側の旧道が未舗装になる手前に車を停め、そこからは徒歩で峠に向かう。
前回訪れた時もそうだったが、峠(というほどでもないが)まではスグだと思って歩き出すと、なかなか遠く感じる。
このスグ先にはアノ白看が立っている!というドキドキ感もあり、だんだんと近づくにつれ緊張してくる。
が、なかなか白看は現れない。
撤去されてしまったかっ?!と一瞬悪い想像をしたが、それは今年も立っていた。

L1030901_1024

この場所は午前に行くと逆光となり、なかなかキレイにはその姿を見せない。
前回も今回も午前である。
やすやすとその完全な姿を見せないところにこの白看の神秘さと荘厳さが感じられる。

…それにしてもこの白看の存在感といったらどうだろう。
二種類の看板を1枚にまとめているのでサイズが大分大きく、そんな立派なものが現在では1車線ほどの幅しかなくなった未舗装道路にぽつんと立っているのだから、看板自体の圧倒的な存在感と、反対にすっかり旧国道としての存在感を失った道路との大きなギャップに、そこはかとない不気味さすら感じられる。
うまく言えないが、僕はこの白看がちょっと「怖い」。
それは、いつ見えるかいつ見えるかと思って歩いていくうちに、木の陰から逆光に照らされた大きなシルエットが突然にゅっと出てくるせいもあるだろう。

L1030905_1024

裏側の大きな錆びた「□」。
背面にさえも大きな存在感…。

ところで、よく見ると表面の「168.9」の文字から下段の「17.0」、さらに下段の「県」にかけて、一筋の傷がある。結構深い傷と見え、錆びている。
一体何による傷だろう。トラックなどに傷つけられた白看は良く見かけるが、この傷はそうやって付くようなものでもない。
それとも何かが落ちてきた??
どうでも良いことだけど、なかなか付きそうもない傷跡なのでちょっと気になる。

冬には深い雪に覆われると思われるが、それでもまだ立っている。
次々と全国の白看がなくなってゆく中、この白看は当分健在であるだろうし、そうであって欲しい。

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コメント

brixさん、こんばんは。
新車のミニ、カッコイイですねー。
いいなぁ。

この白看、私も見に行きましたよ。
darkRXさんが、過去最高峰の「白看」って言ってましたが
ホントにそうかもしれませんね。

私も新潟側から行ったんですけど、途中の集落の方々に
ジロジロ見られて、焦ってしまった記憶があります。

投稿: Toshi | 2007/05/09 23:41

Toshiさんこんばんは。
白看ブリグ、覚えてて頂いてウレシイです!
MINIで新たにたくさん白看を見つけ出したいところですが、
なかなかそうも行かないようです…。

Toshiさんもこの白看見に行きましたかー。
やっぱ一度は見ておきたい白看ですよね。
あそこの集落の人には、僕もすごく見られましたよ。
爽やかに?会釈しておきましたが(笑)。

投稿: brix | 2007/05/10 23:18

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