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104.案内標識【松本駅】

Dsc_6341_1024

所在 長野県松本市
標識コード 104〈方面及び距離〉
撮影 令和2/2020年9月
位置 36.225752, 137.920252
備考

国道158号線のこの場所は、僕の好きな岐阜の高山方面に行くときに必ず通るみちであり、おなじみである。
これまで何度か通るたび、一見普通の青看だけど、文字が大文字で趣のある青看だなあ、と気にはなっていた。
しかし流れの良い現役バリバリの幹線道路なこともあり、いつも車の流れに乗ったまま通過していた。
現役感満点の標識だし、急ぐこともあるまいと。
けれども、反対車線にもあったであろう同様の標識は既になくなっているようだし、油断はならない。
そういうわけで、初めての撮影に赴いた。

Dsc_6327_1024

「ものぐさ太郎」の看板が圧倒的であり、4車線をまたぐアーチ状のこの標識たちも霞んでしまいそうだ。
ご覧のとおり、この標識は国道158号線のおにぎりを挟むように2枚並んでいる。
ひとつはこの「松本駅」。
もう一つは105.「国道19号交差点」104 である。
前述のとおり、反対車線にも同様に標識があった痕が見られるが既にない。

Dsc_6330_1024

いうまでもなく、この標識はこのブリグでメインに扱っている所謂「白看」ではない。
しかし、ローマ字表記が大文字であること、字体、ローマ字表記に味があることから、ここでは旧青看的なものとして掲載する。
分類も、一応方面と距離を現していることから〈104〉としておく。
「駅」の表記が「.STN」であればよかったのだが、現行のような「.Sta」でもなく、「.S」。
あまり見かけない表記で、まるで「OKAMOTO'S」のよう。

Dsc_6336_1024

背面ははしご型で比較的近年のもの。
おにぎりは珍しい吊り下げ型なので、こちらもご丁寧にはしご型の補強入り。
なんと「ものぐさ太郎」に至っては両面式で、反対車線へのアピールを忘れない。
一方、反対車線はおにぎりのみで淋しく、アーチが過剰な感じでアンバランス。

交通量の多い幹線にいつまでも残ってほしい、下手な白看よりも趣のある不思議な標識である。

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