« 119.案内標識【湯元温泉】 | トップページ | 121.案内標識【大河原/永野】 »

120.案内標識【丸森駅/角田/梁川】

Dsc_8103_1024

所在 宮城県伊那郡丸森町
標識コード 103A〈方面・方向及び距離〉
撮影 令和4年(2022)5月
場所 37.922487, 140.763107
備考 平成18年(2008)の比較画像あり

Dsc_8095_1024

阿武隈川のほとり、国道349号線の変形交差点にある比較的よく知られた白看。
数が少なくなった103Aタイプである。
「角田」の「角」の字に特徴があるが他にはあまり特徴がないが、あえて特徴を探すのであれば矢印が全て左側にまとめられており、どこかバランスが悪い。

Dsc_8097_1024 

一見した印象は比較的新しそうな白看ではあるが、裏側は「ロ」型で旧いものとわかる。
この白看、過去にも撮影しており、それはもう16年も前の平成18年(2008)のことである。

Img_7543_1024

キレイだ!
支柱は錆びているが、看板板面は文字も色もしっかり残っており、十分に視認性が残っている。
その後16年の時を経て、表面の錆がかなり進行しているのがわかる。
今回再訪した時も、激しい雨に打たるままに立っていた。
細かく見ていくと、当然ではあるが平成18年当時にぽつぽつと発生していた錆が大きくなり、板面を侵食している。
それぞれ、「1km」の右上、「KAKUDA」の「D」と「A」の間、「YANAGAWA」の一つ目の「A」の上、角田の方向を示す「→」の左側の錆が特徴的だ。

Img_7540_1024 

白看に限ったことではないが、錆はほおっておくとカビのように広がり侵食してゆく。
この白看が「茶看」になるのもそう遠くはないことと思われる。
その頃にはこの目立つ交差点に立つ白看も撤去されてしまうのだろう。

|

« 119.案内標識【湯元温泉】 | トップページ | 121.案内標識【大河原/永野】 »

03.白看103A〈方面・方向及び距離〉」カテゴリの記事

104.宮城県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 119.案内標識【湯元温泉】 | トップページ | 121.案内標識【大河原/永野】 »