« 157.規制標識【最大幅 MAXIMUMWIDTH】 | トップページ | 159.案内標識【二本松/船引】 »

158.案内標識【船引/川俣】

L1090430_1024

所在 福島県二本松市
標識コード 103B〈方向・方面及び距離〉
撮影 平成21/2009年5月
位置 37.564320, 140.577577
備考

福島県を縦断する国道4号より東の地域、国道118号や国道349号沿いには、かつて白看が多く残されていた。
僕が白看を探すようになった20年前くらいは、少し走れば初めて見る白看を数本は見つけることができたのだが、平成の末期頃から急速に撤去・更新が進み、その数は激減してしまった。

L1090429_1024

国道349号と県道303号が交わる交差点が線形改良され、旧道部分にポツンと取り残された白看。
なぜか支柱の先にはスコップが差し込まれ、見方を変えれば、柄の長いスコップに取り付けられた白看とみることもできる。
白看が先か、スコップが先か。
支柱、板面共に錆に覆われ、全体的に茶色に変色しており、真っ先に退色しそうな矢印の赤色のみが辛うじて色味を保っている。

L1090431_1024

最新のストリートビューを見てみると、2023年10月時点で支柱は残っているようだが、板面の姿はスコップの先と共に姿を消している。
撤去されるとすれば、支柱ごと撤去されるはずだから、もしかすると板面は今でも支柱の足元に落ちて残っているかもしれない。
ストリートビューを遡れば、2015年9月時点で既に板面は見えないが、スコップの先はまだ残っている。
板面が先に落下するかしたのちに、スコップの先が撤去されてしまったようだ。

スコップの先なんかどうでもよいのだが、この白看はスコップの印象が強いため、スコップの先あってのこの白看だったのだ。

|

« 157.規制標識【最大幅 MAXIMUMWIDTH】 | トップページ | 159.案内標識【二本松/船引】 »

04.白看103B〈方面・方向及び距離〉」カテゴリの記事

107.福島県」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 157.規制標識【最大幅 MAXIMUMWIDTH】 | トップページ | 159.案内標識【二本松/船引】 »